歯科衛生士になって良かった事、悪かった事

3年間頑張って歯科衛生士の免許を取ったけど、歯科衛生士の仕事って実際どうなの?

今回は、新卒の歯科衛生士さん向けに、ちょっと言いにくい先輩歯科衛生士たちのホンネをお聞かせしちゃいます!

実は……。悪かったことはココ!

みんながみんな同じ気持ちじゃないけど、ちょっとここは……。多い声を集めてみました!

医院と合わない

歯科の多くは小さな一般歯科。従業員は歯科医師、衛生士、助手の3人だけということも。人数が少ない分、上手くいっている時はいいのですが、一度嫌なことがあると逃げ場がないという辛さもあります。また、歯科衛生士は常に人手不足のため、嫌なことが度を越えてしまっても辞めにくいということも……。
結果、互いに「我慢して雇い続ける&働き続ける」そして、院内の雰囲気はぴりぴり!
という悪循環にもなります。雇う側の歯科医院もつらいだろうけど、私たちも辛い!

拘束時間が長いと感じる

一般の病院と同じく、歯科もお昼休憩が長めです。お昼は13時から、14時30分まで、長いところだともう少し伸びることもあります。休憩中にも電話対応しなくてはならない医院もあり、
長い休憩時間+電話対応はしなくてはならない
という「合わせ技」で、より拘束時間が長く感じられることもあります。

求められる役割が多岐にわたる

スケーリングやクリーニング、検査だけが歯科衛生士の仕事ではありません。アシストももちろん、受付、患者さんのケア、器具のメンテや掃除も歯科衛生士の仕事。

それ自体は問題ないのですが、「患者さん一人一人をきっちり担当してクリーニングやスケーリングをしたい!」と思って入ったのに、業務はアシストや受付ばかりというような場合、ちょっと意気消沈してしまう歯科衛生士さんもいます。その辺はちょっと聞きにくくても、面接時などにしっかりチェックしておきましょう!

いっぱいある!良かったところ

もちろん良かったところはたくさんあります。それに、短所は長所。悪いところも良いところと言える話もいっぱいある!

働く場所が選べる

小さな歯科医院がいっぱいあり、常に歯科衛生士が人手不足です。次の人が見つかってなさそうだし辞めにくい……とも考えがちですが、裏を返せば、転職しようと思えばいい条件の歯科医院に転職することは可能なわけです。
あまりにも転職を繰り返すのも問題ですが、いくつかの歯科医院を経験したあとは、「ここでしか働けない」という状態には陥らなくなります。これは一般企業にはあまりない、大きな利点だと思います。

お給料が良い

看護師さんほどではありませんが、歯科衛生士の給料も安くはありません。立地やスキルによって変動はあるものの、良いと言える部類に入るのではないでしょうか。
会社員として働くのも良いですが、パートやアルバイトで働いたとしても、高時給の医院を見つけられるのが嬉しい点。

実は働き方が沢山ある!

大学や専門学校でも習うと思いますが、歯科衛生士の就職先は一般歯科クリニックだけではありません。
保健所、病院内の口腔外科、訪問診療の衛生士、歯科企業、講師などかなりの選択肢があります。
歯科衛生士は可能性の多い資格です。どう生かすかは自分次第!とフレキシブルに考えてちょっと周りを見回してみるのもいいです。
歯科衛生士免許を運転免許のように考え、「これ持ってるからここにもここにも行ける!」という時代が来る……かも⁉

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